2006年の旗揚げ以来、志村けんがライフワークとして毎年挑み続けてきた舞台『志村魂』も
今年で7年目を迎え、ついに伝説のコンビ復活です!!
志村けんと往年のコンビとも言える“いしのようこ“が初参戦します!
第一幕はおなじみの『バカ殿様』とコントライブ、第二幕は、志村けんによる津軽三味線演奏の披露、
お芝居は新作『先づ健康』(松竹新喜劇より)と、見どころ満載の構成でお届けいたします。
1幕/1場『バカ殿様』、2場コントライブ
2幕/1場志村けん津軽三味線、2場『先づ健康』−松竹新喜劇より−
【松竹新喜劇「先ず健康」あらすじ】
現代では親孝行などという言葉すら忘れられているようですが、ところが、その親孝行をせずには居られない、
まあ国宝か無形文化財とも言うべき息子がいたのです。
桜湯を経営する櫻井信一さんがその人です。
信一さんは近所でも評判の親孝行者ですが、しかし、過ぎたるは及ばざるの譬え通り、親孝行の意味を一寸取り違えたようです。というのは、信一さんは父・松太郎さんを思うあまり、松太郎さんのすることなすことにあゝしては体に障ります、こうしては危険ですと神経をとがらせ、病気予防対策に健康表まで作っている有様。
体を気遣って外へも出して貰えない不自由さと運動不足で、
松太郎さんは食欲もなく、これではかえって病気になってしまうと、ほとほとまいっていたのです。
そんなところへ、廃品回収業を営んでいる弟の健次さんが来ました。事情を聞いた健次さんは、何よりも先づ健康が第一と、信一さんと兄弟喧嘩の末、父親の借用証まで書かされて、
松太郎さんを自分の家へ連れて帰ることにしたのですが…。
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